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★これからの予定 & これまで
平成25年11月2日(土)、丸ビルホール(東京都千代田区)にて、農林水産省主催の「食育フォーラム2013 お百姓さんが教えてくれたこと」が開催されました。
フォーラムでは、第1回「食と農林漁業の食育優良活動表彰」の表彰式が行われたほか、パネルディスカッションでは「農を感じて、食を豊かに」をテーマに、食育や関連分野の有識者により、活発な議論が交わされました。
2012年11月13日、文部科学省で、平成24年度社会教育功労者表彰の授賞式があり、表彰状と銀杯をいただきました。
公民館活動への貢献に対していただいたものです。これからも、公民館を拠点にして地域が元気になるように、頑張ります!
2012年2月11日、「佐野市民大学 楽習カレッジ」で、「話し方・食べ方・笑顔でつくるあなたの健康~笑顔で広げる地域の輪」というテーマで講演しました。
佐野市民大学は、市民の方々がボランティアで企画運営にあたっています。何度も話し合いを重ね、ポスター製作、会場準備、司会進行など役割分担して、全力投球!
「講演会を成功させたい!」というスタッフの熱意が会場の皆さまにも伝わったようです。
終了後、企画運営にあたったスタッフの方々と記念撮影。
おかげさまで、2011年10月21日文化庁芸術祭参加公演「美しい日本語で織りなす 村松真貴子朗読の世界」は無事に終了しました。ほぼ満席でした。
お越しくださった皆様方、ありがとうございます。
スタッフのみなさんが心を込めて手作りしてくださった看板です。
第1部 自作エッセイの朗読 (写真提供:内田徹氏)
第1部 自作エッセイの朗読 「想いを言葉に乗せて」
「小さな骨壷」朗読の後、新聞紙で作った猫を紹介しました。
「おこんじょうるり」の作者、さねとうあきら先生による講演「創作民話の将来」
第2部 「おこんじょうるり」の朗読(写真提供:内田徹氏)
「きょうの『おこんじょうるり』は、いかがでしたか?」と尋ねると「今までで一番良かった」と、さねとう先生。
2011年の4月に、2回、被災地へ行ってきました。
東京から持参した紙芝居や大型絵本に、子どもたちは目を輝かせてくれました。
子どもの笑顔は、「がんばろう!」というエネルギーの素だと実感しました。
詳しいことは「月刊公民館2011年6月号」掲載のエッセイをご覧になってください。