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★これからの予定 & これまで
2008年12月23日、なかのZERO小ホールにて、「村松真貴子とともに 思いを言葉にのせて」を開催しました。
2007年の9月にも、武蔵野スイングホールで、第1回「朗読と心を語る夕べ」を行いました。
NHK文化センター「イキイキ話し方教室」とNHK学園「心つたえる話し方と日本語」教室合同で、人前で話すのは苦手!と、言っていた方々が、実にイキイキと、自分の言葉で自分の思いや考えを伝えていました。
会場は、すすり泣きや大きな笑い声に包まれました。
2008年5月には、NHKスタジオパークで、「村松真貴子とともに~思いを言葉にのせて~」というイベントを2回行いました。スタジオで、テレビカメラ3台を使ってのトークショーです。テレビスタジオの照明の明るさにドキドキしながらも、それぞれ持ち味をだして語ってくれました。観客の皆様から大きな拍手をいただきました。
この「思いを言葉にのせて」というのは、"3分間のドラマ"です。「何を話そう?」と考えることが、自分と向き合うことになり、新たな自分を発見する機会につながっていくのではないでしょうか。
ご来場くださったみなさま、年末の気忙しい、しかも休日にお越しくださいまして、本当にありがとうございました。
2008年8月21日(木)、国分寺市本多公民館ホールにて、「漆原智良先生を迎えて ~口演童話『東京の赤い雪』~」を開催。
児童文学作家、漆原智良先生が自らの戦争体験をつづった「東京の赤い雪」を、村松真貴子が朗読指導している国分寺市の音訳ボランティアグループ「やまばと」のみなさんが心をこめて口演(こうえん)しました。
「やまばと」会員の4名の方の戦争体験もうかがいました。会場からはすすり泣きも・・・。イベント終了後、漆原智良先生を囲んで記念撮影。
2008年5月17日(土)、熊本県宇城市生涯学習推進大会にて講演会を行ないました。講演会のテーマは、「笑顔あふれる地域づくりにために」。公民館関係者や地域の方たち、350人ほどが集まってくださいました。
宇城市の阿曽田清市長をはじめ、関係者のみなさんと記念撮影!
築城400年を迎えた熊本城。大勢の観光客で賑わっています。
熊本城天守閣のしゃちほこは、つけね付近に亀裂が見つかり、4体すべてを新しいものに交換しました。しゃちほこ制作にあたったのは、宇城市の藤本鬼瓦。その工房にお邪魔しました。
しゃちほこは、粘土瓦製。写真はお土産用のしゃちほこです。
2008年5月20日(火)、NHKスタジオパークのイベント「村松真貴子とともに~思いを言葉にのせて」に、NHK文化センター東陽町教室「イキイキ話し方教室」のみなさんが出演しました。
スタジオで記念撮影。
2008年5月12日、NHK学園くにたちオープンスクールのみなさんと、NHKスタジオパークイベント「思いを言葉にのせて」に行ってきました。
NHKスタジオパーク入口で記念撮影し、着替えてリハーサルです。
スタジオで、テレビカメラ3台を使ってのトークショーです。テレビスタジオの照明の明るさにドキドキしながらも、それぞれ持ち味をだして語ってくれました。
観客の皆様から大きな拍手をいただきました。