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★これからの予定 & これまで
11月15日(金)、南大沢文化会館主ホールにて、ハートフルトークショーを開催します。
ゲストはジャーナリストの池上彰さん、食生活ジャーナリストの佐藤達夫さん。
それぞれの専門分野から、私たちを取り巻く”今”や”これから”を伺います。
私は朗読やお話で感動をお届けしたいと思います。
そして、ハンドベルアンサンブル「ぽこ あ ぽこ」のみなさんにも演奏をお願いしています。
一生懸命に奏でる澄んだ音色をお楽しみください。
詳しくはチラシ(PDF)をご覧ください。
20241115南大沢オモテ.pdf (0.43MB)
20241115南大沢ウラ.pdf (0.25MB)
3月15日、NHK学園くにたちオープンスクールなどで朗読を学ぶ皆さんの発表会を、JR八王子駅前「学園都市センターイベントホール」にて行いました。
エッセイ、詩、小説、絵本と、発表者が各自選び抜いた珠玉の作品を心を込めて朗読し、多くのお客様にお楽しみいただきました。
出演者は次の通りです。
大根田紀子 「貧乏人が一番やれることは、笑顔だ」
松本久美子 「湯たんぽが運んできた幸せ」
中江裕子 「家の中で動くのはお前だけ」
坂口朋子 「0点のテストと、満点の作文」
以上 島田洋七『佐賀のがばいばあちゃん』より
田渕節子 「『せっちゃんのアメリカ滞在日記』出版しました!」
木下圭子 「母との思い出」 自作エッセイ
長坂和子 「ポイントカード」 群ようこ『しない』より
斉藤志保子 「あなたの素朴な心の詩に支えられて 八木重吉への手紙」 星野富弘
松本直子 「メロン」 向田邦子『メロンと寸劇』より
坂下さえ子 「小さな駅の待合室」 石川栄一 (2014年度JX-ENEOS童話賞最優秀賞作品
樋口道子 「あとがき」「靴下の穴の思い出」 五木寛之『新・地図のない旅Ⅱ』より
来住野すみれ 「鬼むかし」
齋藤麻美子 「吾輩は猫である」 文:夏目漱石 絵:武田美穂 編集:齋藤孝
池田育美 「クレーの絵本」谷川俊太郎
小川春美 「中学生に泣かされた」 村松真貴子『こんにちはに心を込めて』より
池田敏子 工藤直子詩集「新編 あいたくて」 絵:佐野洋子
柏俣なつ子 「お料理一年生」 自作エッセイ
飯泉美智代 「遥か広野へ」 自作エッセイ
小野打美智子 「少年」「金色の翼」 なかにし礼・宇野亞喜良『金色の翼』より
藤本榮子 「笑顔の効用」 村松真貴子『想いをことばにのせて』より
2月3日(土)、神戸新聞松方ホールにて、「社会貢献フォーラム in 兵庫 次世代につなぐ知見のバトン~震災の記憶と教訓を後世に伝えるために~」が開催されました。
その内容を報じた神戸新聞の記事を、一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構のHPで読めますので、そのリンク先をご紹介します。
ぜひご覧ください。
リンク先→ 神戸新聞記事(PDF)
2月3日(土)、神戸新聞松方ホールにて、「社会貢献フォーラム in 兵庫 次世代につなぐ知見のバトン~震災の記憶と教訓を後世に伝えるために~」が開催されます。
阪神淡路大震災から29年。今年元旦には能登半島でも大地震があり、改めて自然の脅威を思い知らされました。このフォーラムでは、震災の体験、震災から得られた知見をどう伝えていくかを考えます。
第1部は気象予報士・防災士の蓬莱大介さんの講演、第2部は「次世代につなぐ知見のバトン」と題したパネルディスカッションという構成になっています。
入場は無料ですが事前申込制となっています。お近くの方はぜひご来場ください。
詳細はチラシにてご確認ください。
社会貢献F_兵庫.pdf (0.75MB)
11月27日、タワーホール船堀小ホールにて、NHK学園市川オープンスクール朗読講座の発表会を開きました。
何年も受講を続けてこられた方、今年4月に始めたばかりの方、総勢17人が読みたい作品、自作エッセイなどを持ち寄り、心を込めて朗読しました。
20231127市川チラシ.pdf (2.89MB)
20231127市川プログラム.pdf (0.34MB)